【ダイパリメイク プレイ感想#5】シンオウ神話編

ゲーム感想
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はがねタイプのジムリーダー、トウガン。
トウガンははがねタイプらしい圧倒的固さを持って挑戦者を苦しめる。

しかし、そのはがねを砕く者がいた。その者の名はゴウカザル。
全てを粉砕し挑戦者へと勝利をもたらした。(意訳:ゴウカザルでミオジムはあっさり突破。スクショもないのでナレ死です)

と言うわけで、ミオジムはスキップです。

ミオ図書館で博士と話をしている最中に唐突な爆音。
そして爆心地と思しきリッシ湖へ。

結構距離あると思うけど爆音聞こえるの規模やばいですよね。
リメイク前同様大量のコイキングがぴちぴちです。

なんか後ろから見ると若干アグノムぽいサターンくん。

そしてお次はシンジ湖へと。
2頭身だとマーズかわいいんだけどね…
関係ないけどここだけ見ると味方キャラぽい。

次はエイチ湖…と見せかけてのキッサキジム。こおりタイプのジムです。…こおり?(みず/どくタイプ)

すまんな強すぎて(イキリ太郎)
地下大空洞が楽しいのと捕まえるだけで経験値入るのが悪いと思います。

2頭身といえど3Dで見ると違和感がすごい。
魔法で消える感じ出してるドラクエのルーラを見習おう。

正直幹部のモデルは微妙だったけれども、アカギさんのモデルは結構出来がいいですね。
かっこよくて好き。

そしてマスターボールの入手とUMAの救出。

目が開いてるもんだから割と元気な気がしちゃうよね。眠らせといた方がいい気がしますね。
ちなみにマスターボールもらう時にバグで効果音が消えました。

テンガン山でちょっと迷いつつ、ついに頂上のやりのはしらへと。
そしてついに時を司る神、ディアルガの降臨。
赤い鎖によって支配されたディアルガによってシンオウに大いなる危機が迫っていた。
結局赤い鎖ってなんなんでしょうね。

あっさりとUMAによって救出されたディアルガさん。
衝撃の展開にアカギさんもこの表情。
笑っちゃうね。

アカギとの決戦とかいう前座がありましたが特に語ることもない。地下大空洞が楽しすぎるのが悪い(2回目)。
このくそかっこいい背景からのディアルガ戦ですよ。
ここのスクショだけでもリメイクの価値があったと言っても過言。
まぁ、ここは手放し無しに褒めれますね。完成版で色々よくなってるの期待してますよ。

はい。
問題の連れ歩きです。ちっっっっっっっさ!!!!
いやデカかったらデカかったでそこら中に引っかかるし通れないしで邪魔なんだろうけど。なんかもうちょっとこう…ね?
ちなみに移動速度遅くて、フワーって感じで動くので曲がり角での引っかかった時の挙動がちょっと面白いです。

と言うわけで、シンオウ神話編、完。
ディアルガ戦の背景はかなり良かったですね。

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